女性の健康 栄養素カルシウム

女性の健康 栄養素カルシウム
不足しがちなカルシウムとは?
カルシウムは日本人に不足しがちなミネラルです。
過去20年間、日本人の平均摂取量は、一日の所要量
600mgに対して、一度も達していません。
欧米では、一日1200mgの摂取が推奨されています。
それくらいカルシウムは、健康にとって必要不可欠な
栄養素です。
しっかり摂取して健康管理に努めましょう。
カルシウムの働きは?
体内にあるカルシウムの99%は、骨や歯に存在します。
残り1%は、血液、筋肉、神経などに存在します。
○ 神経の興奮を鎮める
○ 筋肉の収縮をスムーズにする
○ 血液凝固(出血を防ぐ)
○ 細胞分裂・増殖に関与
○ 鉄の代謝を助ける
などの働きがあります。
カルシウムが不足すると?
骨のカルシウムが不足すると、骨の発育に影響は出ますが
すぐに大きな問題にはなりません。
しかし、血液内のカルシウムが不足すると、健康を害する
ことになります。
○ 手足のシビレ
○ イライラ
○ 不整脈
○ 高血圧
○ 動脈硬化
○ 喘息
○ 不眠症
○ 胃腸障害
○ 関節痛
○ 皮膚病
などの症状が起こりやすくなります。
特に女性は、閉経後に骨粗しょう症の発症率が上がるので
積極的に(一日800mg以上)摂取しましょう。
カルシウムの過剰症は?
カルシウムは水溶性のため、汗や尿として排泄されます。
通常の食生活において摂り過ぎる心配はありません。
カルシウムを含む食品
牛乳 チーズ ヨーグルト 大豆 小魚
干しエビ 干ひじき がんもどき
カルシウムは、小松菜などの野菜にも含まれいますが
吸収率が低いと言われます。
吸収率を高めるには、酢やリンゴに含まれるクエン酸が
効果的です。
健康豆知識
カルシウムの吸収を高めるためには、ビタミンDが必要です。
また、必要な骨を形成するためには、マグネシウムとの
バランスが重要になります。
これらを合わせて摂ることをオススメします。
また、チョコレートやほうれん草に含まれる「シュウ酸」は
吸収を低くしますので注意しましょう。
テーマ : 女性の悩み解消しましょう! - ジャンル : ヘルス・ダイエット
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